「砂の女」をモチーフに発表した「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016」が閉幕しました。
続いて同じく山形で、作品として展示していた服・バッグ・フレグランスに加え新たな商品を追加し展示販売いたします。
文翔館中庭にて1ヶ月野外展示された作品を改めてご覧頂け、かつ着ていただける機会となります。
多くの商品が山形限定販売となりますので、3日間限りの展示会にぜひともお越し下さい。
また10/1(14:00-16:30)には森岡書店の森岡督行氏、ビエンナーレ総合キュレーターの宮本武典氏とのアーティストトークも開催いたします。
spoken words project「砂の女」展示会
2016 .9 .30 (fri) – 10 .2(sun)
11:00 – 20:00
〒990-0042 山形県山形市七日町2丁目7-23 とんがりビル1階
KUGURU
アーティストトーク
2016 .10 .1 (sat)
14:00 – 16:30
飛田正浩(spoken words project)×森岡督行(森岡書店)×宮本武典(キュレーター)
主催:東北芸術工科大学
企画協力:佐藤繊維株式会社、米富繊維株式会社、OUTDOOR SHOP DECEMBER、株式会社マルアール、akaoni
助成:平成28年度文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業(市プロジェクト「山形衣市 iiti」)
問合せ:023-627-2091、biennale@aga.tuad.ac.jp(東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ事務局)